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トピックス
2005年の共和の美味しいりんごの情報
■第33回共和園協ふじ祭り
平成17年11月26日(土)27日(日)
  『第33回
ふじ祭り』が、行われました。
  天候にも恵まれ、沢山のお客様にご来場頂き
  盛大なふじ祭りとなりました。

26日にはふじ祭りの目玉とも言える「木箱一箱品評会」が開催されました。品評会とは共和地区生産者が一丸となり、お互いの腕を競い合う事により、意欲の向上と更なる共和全体の品質の向上を計ることを目的として、『特賞』、『金賞』、『銀賞』、『銅賞』を競うものです。
りんごを専門に扱いおいしいことで評判の共和地区ではありますが、お互い自慢のりんごを出展されるだけあり見た目もすばらしいりんごが並べられました。
今年はりんごの玉伸びも良く、色つきも良いため、審査員の方々は「りんごに差がない、票が割れるだろう」と言う感想をもたれ、とても審査に苦労された年となりました。
審査員の方々の 感想の通り、3点の特賞のうち2点を当てると言うクイズ「ずばり当てましょう!!」のコーナーでは、昨年は、40人からの正解者がいましたが、今年は久保田善一さん、吉岡光雄さんの2名だけでした。

昨年より30点程多い167点の出展があり、特賞3点、金賞6点、銀賞12点、銅賞24点が決定されました。
最高の賞
「特賞」には酒井寛朗さん、石井正吉さん、小河原尚雄さんが選ばれました。
今年は、入賞された皆さんを代表して酒井さんが、「共和園協をはじめとしてたくさんの皆さんに支えて頂き、この賞を頂くことが出来ました。とてもうれしく思っています。来年もこれを励みに頑張りたいと思います。」と来年への意気込みを語ってくれました。

午後からは、皆様お待ちかねのすべての出展物の即売会
受付と同時に大量購入される方もいらっしゃいました。木箱でそのままお持ち帰りの方、ダンボール詰めでお持ち帰りの方、発送される方様々でした。
試食コーナーでは、例年になく沢山のお客様が列をつくって口いっぱいにりんごをほおばっていました。裏では9人の組合員の方々が休む暇なく2日間一生懸命りんごをむいてくれました。本当にたくさんの皆さんに共和のりんごを試食して頂きました。

りんご以外にも乾物やお花、ケーキ、野沢菜、クレープ、大判焼きなどなどいろんなお店が出店されとてもにぎやかになりました。
組合員さんによるおでんやいか焼き、うどんなどのお食事コーナーも用意され、こちらもお天気に恵まれたおかげもあり、大盛況でした。

というわけで、本当にたくさんのお客様にご来場頂きとても盛大なふじ祭りとなりました。
おいでになった方も、なれなかった方も、来年の「ふじ祭り」是非お越し下さいね!!
■2005年 収穫情報
*8月20日*つがるの収穫が始まりました
いよいよ収穫の季節がやってまいりました。ひとつひとつ傷を付けないように、慎重にもぎ取って行くのです。大きさを選別して出荷します。

今、共和では、
しまが特徴で大きくて甘い「つがる」、酸味が強く料理にも適した「紅玉」が収穫期を迎えています。どちらも1ヶ月足らずの短い間でで収穫は終わります。
只今当ページでもご購入頂けます。夏のもぎたてりんごのお味を是非お試し下さい。

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又、現在はりんご採りに平行し、様々な作業を行っています。
↓雨や風により、又、りんごが大きくなる事により、枝がしなったり
 揺れたりして 折れるのを防ぐ為につっかえ棒をします。
↑鳥の被害を防ぐ為に網をかけます。
他にも、今年は梅雨の後半から雨が多く、りんごの玉伸びも順調ですが、それに合わせ草も伸びますので、乗用草刈り機で畑を綺麗に保たなくてはなりません。
りんご農園にとって忙しい時期の始まりなのです。

また、信濃りんご三兄弟「秋映」「シナノスィート」「シナノゴールド」の予約受付を開始致しました。数に限りがありますので、是非お早めにご予約下さい!
*5月9日*花摘み真っ盛り
りんごの開花の時期になりました。共和のりんご園は、薄桃色の花で、それはそれは美しい景色となっています。
この時期美味しいりんごを育てるべく行われるのが、
「花摘み」と言われる作業です。大きな美味しいりんごの実に育つように花の数を減らすのです。りんご栽培の中でも一番手間と時間を費やす大変な作業なのです。

りんごは、一番花(もしくは中心花)と呼ばれる最初に咲く花を中心にして周りに4〜6輪の花を咲かせます。これらをこのまま放っておくと、それぞれがりんごの実になって行くのですが、栄養が分散される為、味はのらす、大きさも小さめのものになってしまいます。そこで、
甘み旨みがのった程よい大きさのりんごを作るために、大きめの花を一輪残し、周りの花を摘んでいくのです。
花は1週間ほどで、散ってしまいます。花が咲いていると柔らかくて摘みやすいのですが、散ると段々「実」になって行くので、堅くなり摘みにくくなるのです、もっと進めばハサミを使った作業になります。こうして能率が落ちて行かないうちに、花を摘むべく、どこの農園もこの時期は猫の手も借りたい程の忙しさです。ひたすら摘んで摘んでの繰り返し。花を摘むなんてと、感じる方もいらっしゃるでしょうが、美味しいりんごを実らせる為なのであります。

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*3月30日*剪定作業
今年は雪が多かったためスタートが遅れましたが、りんごの開花を目前に、剪定作業も終盤を迎えています。剪定作業は、樹が休眠期に入った後、冬場の一番寒い時期から行います。水分を多く含むりんごの樹が全体に水を回していない、この時期に剪定を行うのです。

剪定作業というのは、5〜6個の花が咲いた花芽から中心の花だけを残す
残した枝に充分に太陽が当たり、養分が充実し且つ農作業が容易に出来るように枝を切るのですが、一本の樹に対して、今年どのように枝を切り、来年どんな風に枝をもっていき、将来どういう樹に育てて行くか、予測をして、計画をたてて、行います。

枝を切りつめる、間引く、芽を切る等の作業を、一本の鋸と鋏で、行うこの作業、とっても奥が深いのです。
樹の骨格と枝の配置を決定するという事は大変重要な事なのです。日光の透過と風通しのよさ、そして樹のホルモンバランスを左右することは、果実の量と品質にも大きな影響を与えます。

また、根の活力にも変化を起こします。そしてそれが将来の生育にも多大な影響を与えます。そのため剪定作業はまさにりんご栽培の要と言えるものなのです。

←りんごの事なら何でもおまかせ共和園協技術員 轟仁吉先生

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